内反小趾の治療として「小指を広げる矯正インソール」や「小指側を持ち上げるパッド」が紹介されることがありますが、これらは形を矯正するどころか、症状を悪化させる場合があります。
内反小趾は小指が内側に倒れているように見えますが、原因は小指そのものではありません。
そのため、形だけを外側に押し戻すインソールは、根本原因を無視しているため改善につながりません。
インソールは「矯正器具」ではなく、あくまで治療サポートとして使うものです
しかし、以下のようなサポート効果は期待できます。
インソールで期待できるサポート効果
- 足裏アーチのサポート
- 体重の偏りを軽減
- 歩き方改善の補助
- 小指側にかかる負担の軽減
つまり、インソールは治療の主役ではなく、治療を助ける脇役です。
高価なオーダーメイドインソールは不要です
整形外科では高額なオーダーメイドインソールを勧められることがありますが、内反小趾の改善には必須ではありません。
なぜなら、内反小趾の根本原因は「骨の異常」ではないからです。
そのため、インソールの形状そのものが治療の決定要因ではないからです。
内反小趾治療サポートとしておすすめのインソール
治療サポートとして購入するなら、以下の市販品で十分です。
これらはアーチサポート性能が高く、歩行改善の補助として最適です。
整形外科で「治らない」と言われる内反小趾が、今では治る症状になっている理由
整形外科では次のように言われることが多いです。
- 治らない
- 一生のお付き合い
- 手術以外では元に戻らない
- 痛みは薬で一時的に和らげるしかない
- 遺伝だから努力しても無駄
- ヒールやパンプスは一生履けない
しかし、現在では内反小趾は治る症状になっています。
その理由は、近年の研究で本当の原因が分かってきたためです。
内反小趾が起こる本当のメカニズム
内反小趾が起こる原因と、本当のメカニズムは、下記のようになります。
姿勢のクセと重心のズレ
看護師や介護職など、体の片側ばかり使う仕事や、日常のクセによって姿勢が歪みます。
その結果、上半身の重心が左右どちらかにずれます。
足裏でバランスを取ろうとする反応
ずれた重心を足裏で補正しようとするため、小指側に体重が過剰に乗る状態になります。
小指側で蹴り出す歩き方と中足骨の変化
その状態で小指側だけで蹴り出す歩き方が続くと、足の指とかかとの骨をつないでいる中足骨という骨の間が小指の外側に向けて広がります。
小指が親指側に倒れ込むことで内反小趾が発症
中足骨の間が広がることで、小指が親指側に倒れ込むように変形し、内反小趾が発症します。
つまり、小指の変形は結果であり、原因は姿勢と歩き方です。
最新の内反小趾の治し方は「姿勢分析」と「足圧分析」が必須です
内反小趾を治すには、まずなぜ小指側に体重が乗る姿勢になっているのかを明確にする必要があります。
原因を明確にするために必要な分析
- 姿勢分析
- 足圧分析
これにより、重心のズレや歩き方のクセが明確になります。
改善のポイントは「重心バランス」と「歩き方」
内反小趾を根本から改善するために必要なのは次の二つです。
上半身の重心バランスを両足均等に戻す
上半身の重心が左右どちらかに偏っていると、どうしても片側の足に負担がかかります。
重心を両足に均等に戻すことで、小指側に過剰な負担がかかる状態を解消していきます。
小指側で蹴り出す歩き方を改善する
小指側だけで蹴り出す歩き方は、中足骨の開きを進行させる大きな要因です。
かかとから着地し、足裏全体を使って体重移動を行う歩き方に変えることで、中足骨への負担を減らしていきます。
この二つが整うと、中足骨の開きが止まり、徐々に元の位置に戻っていきます。
姿勢と歩き方が改善すれば、痛みは一週間程度、形は半年で戻ります
姿勢と歩行が正しくなると、痛みはおおよそ一週間程度で落ち着いていくことが多いです。
足の形はおよそ半年ほどかけて、少しずつ元の状態に近づいていきます。
さらに、内反小趾だけでなく、
- 腰痛
- 膝痛
- 股関節痛
なども同時に改善するケースが多くあります。
姿勢改善と足圧分析はどこで受けられる?
姿勢と歩き方の改善は、次のような場所で受けることができます。
- 歩行指導のある整形外科
- ゆるかかと歩き指導院
その中でも、特に実績があるのが大阪府河内長野市の南花台田辺整骨院・整体院です。
南花台田辺整骨院・整体院の内反小趾改善プログラムへ
南花台田辺整骨院・整体院では、内反小趾に対して次のようなアプローチを行っています。
- 姿勢分析
- 足圧分析
- 歩行指導
- 重心バランス改善
- 内反小趾の根本改善プログラム
インソールに頼るだけではなく、姿勢と歩き方から根本改善したい方に最適な治療院です。
内反小趾の治し方体験へのご案内
もし、整形外科で「治らない」と言われて諦めかけている方や、インソールだけでは良くならなかった方は、一度南花台田辺整骨院・整体院の内反小趾の治し方体験を受けてみてください。
姿勢分析と足圧分析を通して、あなたの内反小趾の本当の原因を明らかにし、歩き方まで含めた根本改善のプランを提案してもらうことができます。
内反小趾は、今では「治らない症状」ではありません。
正しい知識と適切な指導を受けることで、痛みも形も改善していくことが期待できます。