足の痛み、タコや魚の目などの皮膚的トラブル。
外反母趾や内反小趾など何科に行けばよいのか良く判らないかもしれません。
どの病院に行けば良いか?を簡単にまとめました。
外反母趾・内反小趾は、何科?
足の親指が「く」の字に曲がる外反母趾、小指が曲がる内反小趾は、何科?に行けば良いの?です。
足の形を今すぐ変えたいなら「整形外科」
整形外科で、手術をすれば足の形は整形してもらえます。
手術してくれる近所の整形外科を探してみて下さい。
ただ、形を整えても、外反母趾・内反小趾になる原因が取り除かれていないと再発します。
根本的に治したい場合は、「ゆるかかと歩きの指導院」
外反母趾、内反母趾になる原因は、
です。
根本的に外反母趾や内反小趾を改善したい場合は、過剰回内を治す必要があります。
過剰回内は、姿勢の崩れから起こる歩き方が原因です。
2019年に考案された「ゆるかかと歩き」は、歩き方を変えることで過剰回内を矯正してくれます。
外反母趾や内反小趾を再発無く改善したい場合は、ゆるかかと歩きで改善してください。
モートン病は、どこに行けば良い?
足裏の中指あたりに針で刺されたような痛みが走ったり、しびれたりする「モートン病」。
腫れてないのに、歩くと足の中指、人差し指辺りにピリピリとした痛みがあって大変です。
モートン病かどうかは、診断は整形外科で下してくれます。
モートン病を治すなら、整形外科か「ゆるかかと歩き指導院」になります。
痛む神経を取り出す手術は整形外科
歩くと足裏のつま先がしびれる、腫れてないのに痛いのは、神経腫があるからです。
この痛みを取るには、整形外科で手術になります。
モートン病を治したい場合は、「ゆるかかと歩きの指導院」
外反母趾・内反小趾と同じく、モートン病の原因は、
足の過剰回内
です。
外反母趾、内反小趾の足で、モートン病と診断された場合は、過剰回内の可能性が高いです。
外反母趾の原因と同じく、過剰回内によって、
足の一部に全体重が乗る
のが痛みの原因です。
どうして過剰回内になっているのか?は、体の姿勢や足裏の圧力のかかり方を計測しないと判りません。
ゆるかかと歩き指導院では、
- 体の姿勢分析
- 足裏の圧力、足圧測定
を正確にしてくれます。
その後で、モートン病の原因となる過剰回内をどうやって解消していくか?のアドバイスをくれます。
モートン病の痛みを手術無しで取りたい場合は、ゆるかかと歩き指導院のアドバイスを受けて下さい。
足の診療所
各地で「足の名医」と言われている病院・整体院・ゆるかかと歩きの指導院をご紹介します。