外反母趾をこれ以上ひどくしないために「何が本当の原因で、どこを改善すべきか」を、わかりやすくまとめました。
外反母趾が悪化する「本当の原因」の流れ
一般的には外反母趾がひどくなる理由は、
「靴が悪い」
「筋力低下」
「開張足」
「遺伝」
といった説明がよく語られます。
ですが、本当の原因は全く違います。
外反母趾になる原因
外反母趾になる流れは次の7ステップです。
- 普段の体の使い方に偏りがある
- 上半身の重心バランスを足裏で補正しようとする
- 足が過剰回内になる
- 親指付近に体重が過剰に乗る
- 親指付近で蹴り出す歩き方になる
- 足の骨(中足骨)の間が徐々に広がる
- 外反母趾になる
1. 普段の体の使い方に偏りがある
姿勢の癖・立ち方の癖・片足重心などにより、上半身の重心が本来の位置からズレてしまいます。
2. 上半身の重心バランスを足裏で補正しようとする
重心がズレると、足がそのバランスを無理に取ろうとし、足裏の使い方が歪んでいきます。
3. 足が「過剰回内」になる
足首が内側に倒れ込み、土踏まずがつぶれ気味になる状態です。
これにより、足の内側に負担が集中します。
4. 親指付近に体重が過剰に乗る
過剰回内の結果、親指の付け根(中足骨頭)に荷重が偏ってしまいます。
5. 親指付近で蹴り出す歩き方になる
本来は「かかと → 小指側 → 親指側」と重心移動するべきところが、最初から内側に乗ってしまい、親指で強く蹴る歩行パターンになっています。
6. 中足骨の間が徐々に広がる
親指側に負荷が集中し続けることで、足の骨の並びが広がり、横アーチが崩れていきます。
7. 結果として外反母趾になる
親指が小指側へ押し出されるように変形し、外反母趾が進行します。
外反母趾を悪化させないために必要な3つの改善ポイント
この理論に基づくと、外反母趾の進行を止めるには、「足だけをケアする」のではなく、体全体の使い方を変える必要があります。
- 上半身の重心バランスを戻す
- 足の過剰回内を解消する
- 歩き方を変える
1. 上半身の重心バランスを戻す
重心が整えば、足裏が無理にバランスを取る必要がなくなり、過剰回内の根本原因が減っていきます。
2. 足の過剰回内を解消する
足首の倒れ込みを改善し、「かかと → 足の外側 → 指先全体」という自然な重心移動を取り戻します。
3. 歩き方を変える
親指で蹴りすぎる歩行をやめ、足裏全体を使う歩き方に変えることで、親指への負担を減らします。
これらの改善を行う「ゆるかかと歩き指導院」
上半身の重心調整、過剰回内の改善、歩き方の修正という「全身の使い方を整えるアプローチ」を専門的に行っているのが、ゆるかかと歩き指導院です。
ゆるかかと歩きは、次のような点を重視しています。
- かかとからやさしく着地する
- 足裏の自然な重心移動を取り戻す
- 親指に過剰な負担をかけない歩行を身につける
これらは、外反母趾の原因を「体の使い方の連鎖」として捉える考え方と非常に相性の良いアプローチです。
ゆるかかと歩き指導院の中で最も実績がある大阪・南花台田辺整骨院・整体院
ゆるかかと歩き指導院の中でも、大阪の「南花台田辺整骨院・整体院」は特に実績が豊富で、外反母趾や歩行改善の指導経験が多いとされています。
- ゆるかかと歩きの指導歴が長い
- 外反母趾の原因を「体の使い方」から改善する方針
- 姿勢・重心・歩行の総合的な調整が得意
外反母趾を「これ以上ひどくしたくない」「根本から体の使い方を見直したい」という方にとって、特に適した院といえます。
外反母趾を悪化させないためには、「足だけ」ではなく「体全体の使い方」を変えることが重要
外反母趾を悪化させないためには、「足だけ」ではなく「体全体の使い方」を変えることが重要です。
- 上半身の重心バランスを整える
- 足の過剰回内を改善する
- 歩き方を変える
この3つを同時に行うことで、親指への過剰な負担が減り、外反母趾の進行を抑えやすくなります。
そして、その総合的なアプローチを行えるのがゆるかかと歩き指導院であり、その中でも最も実績があるのが大阪の南花台田辺整骨院・整体院です。