高齢者が外反母趾になる原因は、色々と言われています。

一般的には、

  • 若い頃にハイヒールを履いていた
  • 遺伝だから、どうしようもない
  • 筋力の低下

などなど。

現在ではこれらは、

ハッキリと誤り

です。

本当の原因は、アメリカの足病医学の研究などから、

足の過剰回内

と判明しています。
(2019年に本も出版されています。)

足の過剰回内とは?

「過剰回内」とは、

足の「かかと」から親指まで

が、

通常より内側に倒れこんでいること

です。

簡単に言うと、

内またで、土踏まずが地面についている状態

が、過剰回内です。

この状態だと、

足の内側に体重がかかり、

その状態で

親指付け根付近で、蹴りだすような歩き方をし続ける

と、「外反母趾」になります。

なので、外反母趾の足は、

  1. 足の過剰回内を引き起こす原因を探り、
  2. 親指の付け根で蹴りだす「歩き方」を改善

すれば、

解消することが証明

されています。

年齢とともに、外反母趾が痛み出す理由

外反母趾は、足の親指(母趾)が人差し指のほうに「くの字」に曲がった状態をいいます。

ひどくなると、親指が正常な位置から40度以上も曲がります。(重度の外反母趾)

これくらいひどくても痛みを感じない場合もあります。

逆に、裸足で、靴を履いていなくても、強い痛みが出るようにもなります。

つけ根の関節の内側の突き出したところが腫れたりする場合もあります。

若いころは痛まないのは、なぜ?

若いころは痛まなかったのに、年齢とともに痛くなるケースが多いです。

なので、高齢者の外反母趾の原因は、

足の筋力の低下

と言われがちです。

それは、間違いで、

外反母趾は、「歩き方の問題」

です。

外反母趾の痛みは、

歩けば歩くほど、ひどく

なっていきます。

「若いころは痛まなかったのに、なぜ急に・・・?」

と思うかもしれません。

痛み出すのは、

徐々に悪くなっていた足

限界がきた証拠

です。

歩き方を変えて、

足裏への体重の乗り方

を変えない限り、痛みが解消することはありません。

足の形は使い方を変えると、すぐ変わる

足の形自体は、すぐ変わります。

試しに足の外側に体重が乗るようにしてみてください。

痛みや足の形が変わるはずです。

外反母趾、足の使い方を変えれば、形は変わる

足の使い方で形は変わる

「筋力の低下」といわれて鍛えても全く無駄

「高齢者の外反母趾の原因は、筋力低下」

と間違った判断をすると、外反母趾は全然よくなりません。

一生懸命、

  • なんとか運動
  • なんとか体操
  • スクワット

など

足を鍛える指導するお医者さんや、整体院

も多いです。

ですが、原因が

足の親指付近に、体重のほとんどが乗る歩き方

なので、筋力をいくらアップさせても、よくなりません。

問題なのは、

足の一部に体重が乗ってしまう体のバランス崩れ、歩き方

なので、それを改善しましょう。

それをするだけで、

半年しないうちに

足の形、痛みが解消します。

「外反母趾の原因は遺伝」といわれる理由は?

高齢者が外反母趾になる原因としてよく言われることに

遺伝によるもの

があります。

これも間違いです。

外反母趾の方の親も外反母趾であったことが多いです。

なので、しょうがないですが、親も自分も外反母趾になる理由は、

親子で骨格が似るため、歩き方のクセも似てしまうから

です。

体のバランスがくずれて、過剰回内になりやすいんですね。

なので「遺伝」と言えなくもありませんが、遺伝と思っていた方でも、

歩き方を変えると、自分は外反母趾が解消した

という方もおられます。

なので、「遺伝」ではなく、

歩き方、体のバランス・使い方

なんですね。

外反母趾の原因が靴といわれる理由

次に、よく外反母趾の原因といわれるのが、「靴」です。

「幅が狭く、つま先が細くなっている靴や足のサイズに合わない靴を履くと、親指の付け根から先が圧迫され、変形していく」

と説明されることもあるかもしれません。

これも半分正解、半分間違いで、

靴が過剰回内を引き起こす場合もある

ためです。

ただ、何度も言うように外反母趾の原因は、

歩き方

なので、

ハイヒールを履いても外反母趾ならない

です。

ハイヒールでも、外反母趾じゃない人もいますよね?

パンプスじゃないとダメなお仕事もあると思います。

パンプスを履いても、ハイヒールでも

足の親指付近に体重が乗らない歩き方

ができれば、外反母趾にはなりません。

また、

ハイヒールを履きながらでも、外反母趾は解消する

ことができます。

足の過剰回内と、歩き方を改善するのが「ゆるかかと歩き」

外反母趾の原因が「足の過剰回内」と判ったおかげで、解消法も出来上がりました。

それが

ゆるかかと歩き

です。

足の過剰回内と、歩き方を改善するのが「ゆるかかと歩き」

外反母趾の原因が「足の過剰回内」と判ったおかげで、解消法も出来上がりました。

それが

ゆるかかと歩き

です。

「ゆるかかと歩き」って何ですか?

「ゆるかかと歩き」とは、まだあまり知られていない

外反母趾や足・腰の不具合を自分で治せる歩き方

です。

2019年に、解説する本が出版されたばかり。

足のトラブルの改善事例を積み上げた結果、正しいと判明されたので、やり方を広めるために本が出版されました。

なので、もう全国で1万人以上が足の痛みを改善しています。

「足・腰・ひざの痛みが消える ゆるかかと歩き」

足・腰・ひざの痛みが消える ゆるかかと歩き [ 中島武志 ]

価格:1,320円
(2022/2/25 20:17時点)
感想(3件)

「ゆるかかと歩き」でどうやって治すの?

「ゆるかかと歩き?歩くだけでどうやって治すの?」

ですが、本当に体重の乗せ方を変えて歩くだけです。

ただ、今の歩き方になったのは、

体に変なクセがついているから

です。

なので、まずは、そのくせを見つけるところがスタートです。

「姿勢分析」と「足圧測定」をやれば完璧

体のクセを見つけるには、

「姿勢分析」

をして確認する必要があります。

また、人によって

  • つま先側に力が入り過ぎている
  • 偏平足(土踏まずが無い)
  • 浮指

など、足の裏への体重の乗る部分、

「足圧」

が違います。

「姿勢分析」と「足圧」を計測して

あなたに合った体の使い方

をしながら、

ゆるかかと歩き

をする必要があります。

こうすれば、

  • 痛む外反母趾
  • 小指が曲がる内反小趾
  • モートン病
  • 強剛母趾

など足のトラブルが改善します。

「姿勢分析」と「足圧測定」ってどこでやってもらえるの?

「姿勢分析」と「足圧測定」は、全国各地の

「ゆるかかと歩きの指導院」

でやってもらえます。

関西では、大阪の河内長野市、

南花台田辺整骨院・整体院 さん

が有名です。

全国で100人近くいるインストラクター(指導員)でも、

外反母趾を100人以上改善した実績

がないと認定されてない

マスター・インストラクター

です。
(2022/03/04 現在で全国で3人)

確実に、

外反母趾を改善させる「ゆるかかと歩き」

を指導してもらえます。

外反母趾を治したい人は、一度、

姿勢分析と足圧測定

の個別相談に行ってみて下さい。

外反母趾を治す「ゆるかかと歩き」を始める前に、まず足圧測定と姿勢分析を受けるにはこちら

高齢者の痛みだした外反母趾、原因をしっかり見極め、適切な対応で痛み解消

高齢者が外反母趾になる原因は、よく言われている

  • 遺伝
  • 加齢による筋力の低下

ではありません。

高齢者の外反母趾の本当の原因は、

  1. 重い鞄をいつも左に掛けているなどで崩れた体のバランスが引き起こした
  2. 足の過剰回内で、
  3. 過剰回内により、足首以下が内側に倒れこみ、
  4. 足の親指付近に、体重がのしかかった状態で
  5. 親指付近で蹴りだす歩き方

をするためです。

高齢者の場合は、

  1. 長年の続いた力のかけ方で、
  2. 徐々に親指が曲がり、
  3. 限界がきて痛みが発生

するのです。

なので、痛む外反母趾を解消するには、

  1. 体のバランスを整え、
  2. 過剰回内を解消し、
  3. 足の裏全体に体重が乗る歩き方

をすれば、70代、80代でも改善します。

自分で体のバランス崩れを見極めるのは難しいので、全国にある

ゆるかかと歩き指導院

で、

「姿勢分析」と「足圧」の計測

をしたうえで、

歩き方改善アドバイス

を受けてください。

そうすると、自分で外反母趾を解消でき、

二度と外反母趾にならない

ようにすることがが可能になります。